寿司

日本人だけでなく、外人にも人気の高い寿司。魚を生のままいただく日本人にとって、馴染みの深い料理です。寿司を美味しく召し上がるにはどうしたらいいのでしょうか?

寿司を食べよう

寿司は、どちらかというと、高級なイメージが高いですが、最近増えている回転寿司は、リーズナブルな店も多いのが特徴的。そして、手軽に頼める宅配寿司も人気が高いようです。 1 皿が 100 円という回転寿司などは、価格がはっきりしていることから、庶民も行きやすいすし屋のひとつかもしれません。回転寿司などは、寿司のみだけではなく、デザートやケーキ、ポテトやからあげなど、いろいろなものを食べることができるので、実際、家族連れで行く方にとっても行きやすいですよね。

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寿司とは?

寿司とは、酢でしめたごはん(シャリ)に、わさびをつけ、そこに切った生魚をのせたものを言い、日本独自の料理のひとつです。基本的には素手でいただくことが多いです。カロリーも低く、なおかつ身体にもいい寿司は、ダイエット中の人の外食などにもオススメです。いろいろなタイプの寿司があるので、みてみましょう。

寿司の種類

日本には、多くの種類の寿司があります。日本古来から作られているものから、地方特有の寿司など、いろいろな寿司を食べてみましょう。

 

「握り寿司(にぎりずし)」

新鮮な生魚などのネタをシャリにのせたものや、海苔で巻いたものなどを握り寿司と呼びます。

 

「巻き寿司(まきずし)」

鉄火巻・かっぱ巻・かんぴょう巻・新香巻など、のりで巻いたものを巻き寿司と呼びます。細巻きや太巻きなども巻き寿司です。

 

「ちらし寿司」

家庭で作られるもので、寿司の上に、寿司ネタをちらして置いたもののことを言います。バラ寿司やバラちらしとも呼ばれます。

 

「押し寿司(おしずし)」

シャリと具を順番に重ねていき、一晩、力をかけて押した寿司のことをいいます。

 

「稲荷寿司(いなりずし)」

煮付けた油揚げに酢飯をつめたもののことをいいます。

 

地方寿司の種類

「鯖寿司」

京都、若狭名物の鯖寿司は、塩鯖寿司を昆布で包んだ郷土料理です。

 

「鰻荷寿司」

愛知、豊川名物の鰻荷(うなり)寿司は、うなぎを寿司にした郷土料理です。

 

「島寿司」

東京、伊豆・小笠原諸島の島寿司は、醤油漬けにした魚の寿司で郷土料理です。

 

「柿の葉寿司」

和歌山、奈良名物の柿の葉寿司は、鯖寿司を柿の葉で包んた郷土料理です。

 

「たらば寿し」

北海道、釧路のたらば寿しは、駅弁として販売されている寿司です。

 

「サーモン寿司」

北海道、苫小牧のサーモン寿司は、駅弁として販売されている寿司です。

 

「菊ずし」

青森、八戸の菊ずしには、うに・さけ・ほたて・いか・さばの握りがはいっている、駅弁のお寿司です。

 

「鯛鮨」

福井、敦賀の鯛鮨は、駅弁でも代表的な、鯛の寿司です。

 

「かに寿し」

福井、敦賀のかに寿しは、駅弁として販売されている寿司です。

 

 

これ以外にも多く、郷土料理や駅弁などとして販売されています。

回転寿司の裏の真実

回転寿司は、安いけれど、怖いイメージも定着しています。生ものを扱う場所であることから、衛生面に気をつけなければならないはずなのに、価格設定を低く抑えるにあたり、実際、きちんとした処置が取られているところが少ないのが現状です。回転寿司では、 30 分ほど食べられずに返ってきたものに対して廃棄するという形をとっているところもあれば、 30 分以上放置されているものも多い。乾燥したものに対しては、それ以上乾燥しないようにするために、カバーをかけてあったりする。シャリが固い、乾燥している、カバーがかかっている、加湿器が置いてあるなどといった状況で寿司がまわっているのなら、できれば避けたい場所のひとつです。もしも、そういった回転寿司に入店してしまった場合は、直接できたての握り寿司を頼むほうが、安全です。口コミなどで、いろいろと噂の多い回転寿司は、あらかじめ確認をしておくことも大切かもしれません。寿司は、生ものです。何かおかしいと感じた場合は、食べるのをやめましょう。自分の身体の中に直接入れるものだけに、気をつけて欲しいです。

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