犬の病気 症状

犬の病気 症状

いつも一緒にいる愛犬がいつもおかしいな?と思ったら落ち着いて様子をみましょう。犬にはいろんな病気がありますが、症状によって推測することもできます。できるだけ早く気がついて家で対処できることは何とかしてあげたいですね。ここでは犬の病気を部位別に紹介しています。犬は喋ることができないので、飼い主さんが助けてあげてくださいね!


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犬の病気1:アレルギーの症状

掻く

皮膚にノミやダニがいるとかゆくて体を掻くようになります。また、埃や花粉によるアレルギーで掻いたり、シャンプーが合わなくてことも考えられます。他には肝臓や腎臓の免疫が落ちる病気も挙げられます。

ショック状態

血圧が低下したり意識がなくなっている状態をショック状態と言います。心臓が動いている場合と動いていない場合があります。心不全・アレルギーによるもの・異物を飲み込んだとき・けがによるショック・中毒などが考えられます。

脱毛

春から夏になると毛が生え変わります。病気ではないので特に長毛種の犬は、こまめにブラッシングしてあげてくださいね。それ以外では、ホルモンの異常・脱毛症・寄生虫・ノミアレルギーなどが考えられます。

犬の病気2:呼吸器の症状

熱がある

熱が出るのは、発熱することで体を正常に戻そうとする力が働くためです。考えられる病気は、気管支炎・肺炎・感染症・中毒などが挙げられます。

呼吸の異常・咳

スポーツ以外で呼吸が荒かったり咳をするときは、病気を疑いましょう。考えられる原因は、心臓・呼吸器・腎臓・気管支の病気・フィラリア症・ガン・中毒・けが挙げられます。

犬の病気3:心臓の症状

チアノーゼ

唇や舌が青紫になる症状を、チアノーゼと言います。心臓の病気・肺炎・けが・異物を飲み込んだとき・中毒・寒さなどによって酸素が行き届かないのが原因です。

痩せた・太った

犬の変化は体の外見にも表れます。最も判りやすい症状が、痩せたり太ったりすることです。考えられるのは、食べすぎや運動不足による肥満・心臓や胃、すい臓の病気・栄養失調・人間のような生活習慣病・寄生虫などが挙げられます。

犬の病気4:腎臓の症状

水をたくさん飲む

スポーツをした後や暑い季節、ドライフードを食べるときはたくさん水を飲みます。犬の体の大きさによっても水を飲む量は異なります。それ以外で水をたくさん飲むのは腎臓の病気・膀胱炎・糖尿病などが考えられます。

尿の異常

たくさんの水を飲んでたくさんの尿が出るのは、膀胱炎・尿路結石・前立腺の異常などがあります。また、尿路結石で石が尿路を塞ぐと、ほとんど尿が出なくなります。痛くて苦しいものなのですぐに獣医さんに診てもらいましょう。他にも腎臓の病気や糖尿病・中毒などによって血尿・ショック症状・脱水症状といった症状が表れます。

犬の病気5:骨の症状

歩き方の異常

犬が歩くのは、脳から「歩きたい」と神経を使って情報を送り、筋肉を包んだ骨を動かすことで歩けます。考えられるのは、脳の障害・骨の病気やけが・じん帯の断裂などが挙げられます。

足がまひする

この症状も、神経や脳など使っている部位の観察が必要です。神経以外にも考えられるのは椎間板ヘルニア・首の骨の異常・脊椎の損傷といった病気が挙げられます。

犬の病気6:神経の症状

痙攣

寒いとき・不安なときなど震えるものですが、痙攣の場合考えられるのは、尿毒症・脳や神経の病気・ジステンバー・内分泌の病気・低血糖症・中毒などが挙げられます。

犬の病気7:消化器の症状

嘔吐

草を食べて吐いたり、口に合わない食べ物を食べて吐くのはごく普通の現象ですが、一日に何度も吐いたり、苦しそうに吐いているときは病気を疑ってください。考えられるのは消化器の病気・フィラリア症・尿毒症・悪性リンパ腫・異物を飲み込んだとき・中毒などが挙げられます。

犬の病気8:目の症状

目のけが

大きな目の犬は、ちょっとしたけんかで目が傷つきやすく、眼球が飛び出すこともあります。そうした場合はタオルなどで目を押さえ、大急ぎで獣医さんに診てもらってください。

目やに・涙

目やには、目の角膜に汚れがついたり炎症を起こすことで出てきます。黒っぽい目やにならあまり心配ありませんが、黄色っぽい目やにや充血しているときは目の病気が考えられます。涙が出てくるのは、涙は通常涙小管というところを通って流れていくのですが、涙小管が詰まって涙が表面に出てくるのが考えられます。

犬の病気9:口の症状

よだれ

暑い夏になると、呼吸が荒くなったり、よだれが流れるようになります。犬には汗を出す汗腺が少ないことが原因です。他にも口腔のガン・てんかん・歯周病・口内炎・けが・異物を飲み込んだとき・中毒など、いろんな原因でよだれが出てきます。

犬の病気10:耳の症状

頭を強くふる

耳が気になるときに頭をふります。耳に異物が入っているとき、外耳炎など、耳を掻きたいときに表れます。

犬の病気11:そのほかの症状

元気がない

いつもは元気なペットが今日はおとなしいというときもありますよね。毎日一緒にいれば、気がついてあげたいサインです。けんかで負けた、怒られたといった精神的な落ち込みもありますが、けがをしたり病気のときも元気がありません。他の症状を見ながら推測します。

便秘

犬の食事によって便がかたくなることがあります。食物繊維をたくさん摂ったり、食べ物についた砂を食べたりするのが原因で、神経質な犬や病気を抱えているときにも便秘となって表れます。

出血する

出血にはいろんな原因が考えられます。けが・ガン・肛門や生殖器の病気など、どこから出血しているのかで推測します。

脱水症状

暑い季節や病気によって水分が失われると、嘔吐したり下痢となって表れます。脱水症状が見られたらスポーツドリンクや砂糖水を飲ませます。

下痢

いろんな原因で食べたものが正常に消化されず、下痢となって表れます。胃・腸・すい臓の病気、感染症・過食・精神的なものなどが考えられます。


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